WatchGuard Endpointリスクアセスメント

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これだけは押さえておきたい
エンドポイントセキュリティ!!

まずは、パソコン、サーバーのセキュリティリスクアセスメントから
無償で提供するWatchGuard Endpoint リスクアセスメントをお試しください!!


近年、ランサムウェア、標的型攻撃、脆弱性の悪用などのサイバー攻撃が多く発生している中、企業は機密情報や個人情報の流出、業務の停滞による損害、取引先への損害、社会的信用の失墜といったリスクにさらされています。これらのリスクにすべて対策をとるには、莫大なコストと手間がかかります。
今の企業にとって必要とされるのは、内部のセキュリティリスクを把握し、身の丈に合った適切なリスク管理が求められています。そのためには、現在のセキュリティ態勢のレベルやリスクをレポートで可視化し、企業のリスク対策を包括的に管理、判断することが必要です。
WatchGuard Endpoint リスクアセスメントによって、企業の特性に応じたリスクマネジメントをサポートいたします。

WatchGuard Endpoint
リスクアセスメント

  • 無償でサイバーセキュリティリスクを確認

    WatchGuard Endpoint リスクアセスメントを使用することで、管理対象のアカウントのサイバーセキュリティ体制の評価、および脅威、脆弱性、その他のセキュリティ リスクを特定し、お客様が信頼できる IT 環境を構築できるように支援します。
    ※250アカウントを上限として、トライアル利用可能。251ライセンス以上の場合は、要相談。

  • 迅速に導入可能

    監査モードで実行するためシステムへの影響を与えずに動作可能です。

    他のセキュリティ製品と共存可能です。

    再起動の必要はありません。

  • アセスメントレポートのご提供

    評価期間終了後、内容をまとめたリスクアセスメントレポートと弊社SEの考察結果「ITCリコメンドレポート」をご提示します。
    以下の一例を含んだ様々な情報を確認できます。

    検出されたリスクと重大度 ・リスクの高い端末

    マルウェア及び疑わしいプログラム ・脆弱性のあるアプリケーション

Watchguard Endpoint
リスクアセスメントの流れ

  • リスクアセスメントのお申込・利用開始

    監査モードで実行するためシステムへの影響を与えずに動作可能

    他のセキュリティ製品と共存可能

    再起動の必要なし

  • データ収集、分析

    お客様のパソコン、サーバーに WatchGuard Endpoint Security 製品をインストール(ライセンス形態: 監査モード限定のトライアルライセンス)

    評価期間の目安:
     1~50端末:2週間
     51~250端末:3~4週間
     251端末以上:4週間

  • リスクアセスメントレポートの生成

    評価期間のデータを分析し、リスクアセスメントレポートとして生成

    【概要】
     ▶検出されたリスクと重大度
     ▶リスクの高い端末
     ▶アプリケーションのゼロトラストに関する情報
     ▶脅威ハンティングに関する情報

    【詳細情報】
     ▶マルウェア及び疑わしいプログラム
     ▶エクスプロイト攻撃及びネットワーク攻撃
     ▶IOA (Indicator of Attack):攻撃の痕跡
     ▶脆弱性のあるアプリケーション
     ▶EOLを迎えたプログラム
     ▶ダウンロード/アップロード量が多いアプリケーション
      ▶アップロード:10MB/日以上
      ▶ダウンロード:50MB/日以上
     ▶LOTLアプリケーション

  • リスクアセスメントレポートのレビュー

    オンライン(Web形式)、またはオフライン(対面形式)にてリスクアセスメントレポートの結果について、説明を実施します。リスクアセスメントレポートの結果に基づき、セキュリティリスクの軽減に向けてのアドバイスやご提案等、お客様からのご相談に応じて実施します。
    【アウトプット資料】リスクアセスメントレポート、ITCリコメンドレポート

リスクアセスメントレポート

リスクアセスメントレポート

ITCリコメンドレポート

弊社SEによる独自のアセスメント資料です。

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