WatchGuard

進化するセキュリティ対策を
より安全で、よりシンプルに
~Smart Security, Simply Done~

現代のビジネスはオンラインのネットワーク抜きでは考えられません。本社をはじめとして支社/支店、店舗、校舎、自宅、提携先、データセンター、あるいはノートPCやタブレット、スマートフォンなど、あらゆる拠点や個人デバイスがつながり、膨大な量の機密情報や個人情報がやり取りされています。また今日、リモートワーカーが急増したことで勤務地が分散化しているため、攻撃対象領域が拡大しています。

このような現状では有線無線を問わず、すべてのゲートウェイとエンドポイントに対して、外部や内部からの攻撃を未然に阻止する事前対策、並びに被害の拡大を防止する事後対策が求められています。ウォッチガードはUnified Security Platform(USP)を用いて、運用効率を高めつつ、拡張性とスピードを向上させる強力なセキュリティサービスを実現します。

資料提供:ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

Unified Security Platform (USP)

ウォッチガードの統合型セキュリティプラットフォーム

運用効率を高めつつ、拡張性とスピードを向上させる強力なセキュリティサービスを実現

WatchGuardの製品概要

ウォッチガードの統合型セキュリティソリューション体系図

Unified Security Platform
管理: 顧客や拠点単位など、マルチティア/マルチアカウント方式でアプライアンスを管理し、多要素認証やエンドポイント製品も一元管理できます。
*DNSWatch/DNSWatchGO は現在管理対象外
可視化: 豊富なレポート機能でネットワークの利用状況やセキュリティトレンドを把握できます。
  • ネットワークセキュリティ

    既知/未知にかかわらず、あらゆる脅威に対応するエンタープライズクラスの多層防御機能により、巧妙化する脅威を強力に防御し、鉄壁のゲートウェイで社内ネットワークを保護します。

    ファイアウォール
    アプライアンス
    (OS: Fireware)

    Firebox T Series

    ・NV5

    ・T25/T25-W

    ・T45/T45-POE/
     T45-W-POE

    ・T85-POE

    仮想アプライアンス

    ・FireboxV

    ・Firebox Cloud

    Firebox M Series

    ・M290

    ・M390

    ・M590

    ・M690

    ・M4800

    ・M5800

    詳細はこちら

  • セキュアWi-Fi

    有線ネットワークだけでなく、無線LAN のセキュリティも確保します。アクセスポイトは全モデルがクラウド管理型であり、セキュアでスケーラブルな無線LAN の構築が可能です。

    Wi-Fi 6 アクセスポイント

    ・AP130

    ・AP330

    ・AP332CR

    ・AP432

    ・AP430CR

    詳細はこちら

  • 多要素認証(MFA)

    今では1つの認証方法は脆弱であり、認証手段を複数用意することにより、社員PC のログイン情報の窃取による機密データへの不正アクセスを見抜き、回避することができます。

    専用スマホアプリ/トークン

    ・AuthPoint

    詳細はこちら

  • エンドポイントセキュリティ

    エンドポイントへの高度なサイバー攻撃に対する防御、検知、レスポンスや高機能レポート、パッチ管理、フル暗号化、DNSセキュリティなど、ゼロトラストのアプローチで端末を保護します。

    シングルエージェント

    ・WatchGuard EPP

    ・WatchGuard EDR

    ・WatchGuard EPDR

    ・Advanced Reporting Tool

    ・Patch Management

    ・Full Encryption

    ・DNS WatchGO

    ・Panda Security 製品

    詳細はこちら

ウォッチガードの統合型セキュリティソリューション体系図

* Firebox T20/T20-W、T25/T25-W、T35-Rではご利用いただけません。
M270、M370、M470、M570、M670、FireboxV、Firebox CloudではTotal Security Suiteが必要です。
** Firebox T20/T20-W、T25/T25-W、T35-Rではご利用いただけません。
*** 平日日中(9:00–18:00)は日本語対応、それ以外は英語での対応となります。

WatchGuard Endpoint
リスクアセスメント

WatchGuard Endpoint リスクアセスメントは、現在のセキュリティ態勢のレベルやリスクをレポートで可視化し、企業のリスク対策を包括的に管理、判断することが可能です。

WatchGuard Endpoint リスクアセスメントにより、企業の特性に応じたリスクマネジメントを実現いたします。

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適用業務事例

専門商社(金属)における導入事例

既存UTMのサポート終了に伴い、WatchGuard Fireboxを導入。
また、エンドポイントセキュリティの整理を目的にWatchGuard EPDRを導入

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プロジェクト事例

様々な適用業務例をご紹介しております。
ご不明な点がございましたらお問い合わせよりご連絡ください。

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