WatchGuard

進化するセキュリティ対策を
より安全で、よりシンプルに
~Smart Security, Simply Done~

現代のビジネスはオンラインのネットワーク抜きでは考えられません。本社をはじめとして支社/支店、店舗、校舎、自宅、提携先、データセンター、あるいはノートPCやタブレット、スマートフォンなど、あらゆる拠点や個人デバイスがつながり、膨大な量の機密情報や個人情報がやり取りされています。また今日、リモートワーカーが急増したことで勤務地が分散化しているため、攻撃対象領域が拡大しています。

このような現状では有線無線を問わず、すべてのゲートウェイとエンドポイントに対して、外部や内部からの攻撃を未然に阻止する事前対策、並びに被害の拡大を防止する事後対策が求められています。ウォッチガードはUnified Security Platform(USP)を用いて、運用効率を高めつつ、拡張性とスピードを向上させる強力なセキュリティサービスを実現します。

資料提供:ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

Unified Security Platform (USP)

ウォッチガードの統合型セキュリティプラットフォーム

運用効率を高めつつ、拡張性とスピードを向上させる強力なセキュリティサービスを実現

WatchGuardの製品概要

ウォッチガードの統合型セキュリティソリューション体系図

関連リンク集

上記ソリューションにおける最新の仕様は、以下リンクをご確認ください。

WatchGuard Endpoint
リスクアセスメント

WatchGuard Endpoint リスクアセスメントは、現在のセキュリティ態勢のレベルやリスクをレポートで可視化し、企業のリスク対策を包括的に管理、判断することが可能です。

WatchGuard Endpoint リスクアセスメントにより、企業の特性に応じたリスクマネジメントを実現いたします。

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適用業務事例

専門商社(金属)における導入事例

既存UTMのサポート終了に伴い、WatchGuard Fireboxを導入。
また、エンドポイントセキュリティの整理を目的にWatchGuard EPDRを導入

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プロジェクト事例

様々な適用業務例をご紹介しております。
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