稟議申請システム ~Notes移行~
intra-martを使用したワークフローシステムを導入する事により「システムの集約」、「業務の改善」を図るとともに、お客さまの課題を解決しました。
お客さまの課題
システムの集約
- 現行Notesで作成されているシステムを新システム基盤のintra-martへ移行
- Notes上に作成された複数のデータベースを1つのデータベースへ集約
承認処理の効率化
- 決裁者の長期出張や外出等で承認処理が滞らないよう、モバイル端末による承認処理が行える仕組みの構築
複雑な承認ルートへの対応
- 申請内容(申請項目、金額 等)によって、承認ルートを自動で判断できる仕組みの構築
提案のポイント
システムの集約
- 新規に構築したintra-mart環境上へシステムを構築する事により、システムの集約を推進
外出先からの処理を実現
- クラウドを利用する事により、外出先からの処理を実現
複雑な承認ルートへの対応
- IM-WorkFlowを使用する事により、複雑な承認ルートへの対応を行うとともに、分岐処理も効率化
システム導入効果
- intra-mart環境上へシステムを集約化することにより、ワークフローの可視化と複雑な承認ルートへの対応、さらに稟議申請業務の標準化を推進
- クラウドの利用により外出先からの処理が可能となり、迅速な意思決定を実現
処理概要
事例の詳細はダウンロード資料にて
ご用意しております。
お客さまデータ
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- 医療系製造・販売業のお客さま
- 業種
- 製造・その他製品
- 売上
- 500~1,000億円
- 従業員数
- 連結1,000~5,000名
- 事業拠点
- 国内:30拠点以上
海外:20拠点以上
関連会社:国内10社以上
お問い合わせ
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