intra-mart開発基盤バージョンアップ
開発基盤バージョンアップによる内製化強化に貢献
システム開発基盤「intra-mart Accel Platform」のバージョンアップにより、最新バージョンの機能を活用し、内部ソリューション開発の促進を実現しました。
お客さまの課題
内部ソリューションの更なるニーズへの対応
- 最新バージョンにて導入されている開発基盤の新機能を利用し、内部ソリューションへのより<柔軟・高速・低コスト>での対応を推進していきたい。
基盤製品本体の品質強化
- 基盤製品本体の品質向上と機能強化を適用し、より安定した運用を行いたい。
製品カスタマイズ仕様の明確化
- 初期導入時に製品カスタマイズが実施されるも、明確なドキュメントが存在しなかった。カスタマイズ仕様を明確化し、今後のリスクに備えたい。
提案のポイント
既存環境の問題点を明確化
- 既存環境の状況を精査し、これまで開発基盤バージョンアップを困難としてきた問題点を明確化。
- 移行方法の策定と同時に今後の更なるバージョンアップの継続を促進する為の情報整理を実施。
ノンプログラミング/高速開発ツールのご提案
- 最新の開発基盤で提供される「IM-BIS」「IM-LogicDesigner」などの高速開発ツールを紹介。
- 今後の内部ソリューション強化へ向けた情報展開を実施。
開発ベンダーとの連携強化
- 開発ベンダーとも連携し、バージョンアップへの課題整理と移行方法の策定を実施。
- 高品質かつ信頼性の高い作業を提供すると共に、開発ベンダーともお客さまの情報を共有。
intra-mart開発基盤バージョンアップの効果
- お客さまが内製する社内システム開発において、開発基盤の新機能を理解・利用することでエンドユーザの要望に対する提案力を強化することができた。
- バージョンアップにより強化された開発基盤の機能を利用する事で、お客さまの内製における開発スピードが向上した。
- 当社並びに開発ベンダーがお客さまの環境・状況を深く理解する事で、新たなニーズやご相談に対して、より高品質なご提案が出来るようになった。
事例の詳細はダウンロード資料にて
ご用意しております。
お客さまデータ
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- 環境系プラント・エンジニアリングのお客さま
- 業務内容
- 情報処理システムのメンテナンス及び情報処理システムに関するコンサルティング
お問い合わせ
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